スポーツ選手のその後

スポーツ選手のその後

プロスポーツ選手は、現役を終えたあとの身の振り方で人生が決まるといっても過言ではありません。どれだけ素晴らしい成績を残しても、その後が知れない人はたくさんいます。

現役よりもその後のほうが長いわけですから、きちんと計画を立てておかないと大変なはずです。お店をやるにしても、営業資金の工面をつけておかなくてはいけません。

例えば野球選手ならコーチや監督などの道に進める人はごくわずかです。何かしらの仕事を作っておく必要があります。

特に大変だろうなあと思うのが、力士の方たちです。親方など角界に関わって生活をしていける人はそれこそ一握りでしょう。幕内になれる人すら限られています。

そしてあの体です。誰でもちゃんこ屋さんをやるわけにはいきませんし、突然打って変わってサラリーマンというわけにもなかなかいかないでしょう。

実際、裏の世界に飛び込んでしまう人もいるんだろうと思います。あくまで憶測ですが。

でもそれは力士に限ったことではありませんね。華やかさだけではない、プロの世界です。突然怪我で現役を引退しなくてはいけない人もいます。

その分、現役のときにしっかりと稼ぐことができればいいのですが、大金を手に出来るのは一部の人たち。年俸1億なんて、プロ野球で何人いることでしょうか。

普通のサラリーマンと変わらない年俸でやっている選手だってたくさんいます。

野球のようにメジャーなスポーツでさえそれですから、例えば陸上競技やその他の球技、マイナースポーツの選手は生活でいっぱいいっぱいだと言います。

今でこそ活躍めざましいなでしこジャパンですが、今のように有名になる前までは主婦のように節約をしながら生活をしていたんだそうです。今でも多くの選手はそうでしょう。

観客の絶対数が少ないですから、業界全体の収入も限られていますからね。

女性なら結婚すれば、という考えもあります。それなら男性はどうすればいいのでしょう。マラソンの藤原新選手がご自身で様々なアプローチを行って、資金を集めていました。

とてもニュースになりましたが、本来スポーツ選手のやることではないですよね。それだけ、資金を集めるのが一苦労だということです。

そういった問題点が解消されていけば、日本のスポーツ界のレベルは飛躍的にあがることと思います。

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電車通勤or通学ではよくある話

毎朝、電車で通勤・通学している人は、その日の気分を電車に左右されることも多いみたいですね。

大抵はスムーズに確保できる席。家を出るまではバタバタと忙しい思いをした後、電車に乗って席に着いた瞬間は「やれやれ」といったところではないでしょうか。今日が始まるのはこれからなんだから、まだ安心するのは早いかもしれませんが、とりあえず朝の忙しい時間を終えたことにほっとひと息。

それがタイミングが悪く、席に座れなかったとき。たとえ会社や学校までの距離があまり長くなくても、「今日はツイていない」と思ってしまいますね。でも、自分の代わりに席を確保できた人がいると思えば、たまにはちょっとの間立ったまま電車に揺れるのも悪くないと思えるかも?

出かける用意がスムーズに出来て、いつもよりちょっと早く家を出れた。特にいつもは電車に間に合うものの、ギリギリだという人は少しの余裕も嬉しいことでしょう。ところが駅に着いてみると、いつもより電車が遅れているとのこと。ギリギリで家を出るときは定時なのに、余裕を持ったときに限って遅れているなんて…。なんとなく、その日1日あまりイイコトが起こらないような気がしてしまいますね。

特にイイコトは起こらなかったとしても、平穏無事にその日を終えられたら何よりです。イイコトってしょっちゅうあるものではないから、イイコトなんですもんね。しょっちゅう起こっていたら、最初はイイコトだったこともだんだんフツーのことになってしまいます。

電車で通勤・通学をしたことがない私は、経験がありません。でももしも電車で通勤・通学をしていたら、絶対に経験しているはず。それも一度や二度ではなく、何度も。場合によっては、日常茶飯事の可能性も…。何かというと、定期券を忘れることです。

それも家を出たすぐ後なら、まだ救いようがあります。すぐ後じゃなくても、急いで取りに戻ればまだ間に合う距離や時間なら、まだマシです。最悪なのが、駅に着いて始めて定期券を忘れていることに気がついたとき。家まで取りに戻ったら、遅刻は決定的。

定期券を忘れたのは、誰のせいでもありません。悪いのは、他でもない自分です。その度に今度から気をつけようと心に誓うものの、また繰り返すのだからやっぱり救いようがありません。